各種資料:これまでの検討事項 平成26年 九州大学新キャンパス
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各種資料検討項目

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平成26年度の検討事項

213回212回211回210回209回208回207回206回205回

第213回:開催日時:平成27年3月5日

    • 議事に先立ち、安浦委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 移転スケジュールと進捗状況の変更について
      安浦委員長から、平成26年11月6日開催(第210回)の本委員会において報告した移転スケジュールと進捗状況に一部分かり難い表現があったことから訂正案について報告があった。
      なお、移転スケジュールについては、学内広報誌を始め、ホームページ等の広報媒体を修正することとしたい旨の報告があった。
  2. 交通事故の減少をめざす「傾斜型路面マーキング」の実証実験について
      森整備計画課長から、伊都キャンパス内における交通事故減少に向けた対策の検討を行うため、センターゾーンの構内道路において「傾斜型路面マーキング」の実証実験を行なう旨の報告があった。引き続き、佐藤副委員長から、「傾斜型路面マーキング」の概要について詳細な説明があった。
  3. 平成26年度伊都キャンパスの生活状況等に関する学生アンケート結果について
      坂井教授(新キャンパス計画推進室・福利厚生WG)から、平成26年度伊都キャンパスの生活状況等に関する学生アンケート結果について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 通学方法について、徒歩46.5%は純粋に徒歩だけの数か。また、伊都キャンパス周辺の住環境等が把握できるような調査をしてほしい。
        →ご指摘のとおり、複数回答可としていることから徒歩以外の公共交通を利用した学生も含まれている。今後、アンケートの調査項目を工夫することとしたい。徒歩で通える場所に建っているアパート等の戸数も情報として提供することとしたい。
      • 周辺環境に不満な理由として、夜暗いが23.9%と全体としては多くないが、性別の割合では女性が多いと思われる。大学周辺のセキュリティや照明等を整備してほしい。
        →学内では、協奏館への通学路など危険と思われる箇所について順次、セキュリティーポールや照明等の整備を実施している。また、キャンパス周辺については、調査が必要であり今後、関係自治体等とも協議していくこととしたい。
      • 同アンケートは伊都キャンパス以外のキャンパスでも実施しているのか。他のキャンパスと比較することで、見えてくることもあるのではないか。
        →キャンパスによってアンケートを実施している地区もあるが、必ずしも同一項目ではない。また、本アンケートは、伊都キャンパス周辺の住宅供給のため宅建業界等に情報提供するために始めた部分もある。なお、今後は、4月に設置予定の「キャンパス計画及び施設管理委員会」において、全学的な視点で実施方法を検討していくこととしたい。
      • 周辺環境に満足している理由として、スーパーが近い67.0%と回答している。一方、周辺環境に不満な理由として、スーパーが遠い56.0%と回答しているが、スーパーが近いのは九大学研都市駅周辺や周船寺、スーパーが遠いのは大学周辺であることが考えられる。居住地の情報を基に、調査項目を設定することで相反する結果が解消されるのではないか。
        →貴重な意見として今後改善していくこととしたい。
  4. 伊都キャンパス構内出入口(各ゲート)の名称について
      森整備計画課長から、伊都キャンパス構内出入口(各ゲート)の名称については、今後、「伊都地区フレームワークプラン2014」において決定したゲート名称を九大概要などのキャンパスマップ等に統一して使用する旨の報告があった。
  5. 伊都キャンパス教員研究室の扉仕様について
      森整備計画課長から、伊都キャンパス内の教員研究室の扉仕様について、今後の整備方針の説明があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 文中の「現在実施設計中の文系地区及び農学系地区においても同じ仕様の扉を採用する計画であり、その旨関連部局へ説明予定です。」と記載されているが、本件は決定済みではないと理解してよいか。
        →執行部としては、この方針で整備することとしている。
      • 扉全体を透明ガラスにしたいという意見がでた場合は対応可能か。また、磨りガラスをフィルム貼りにしておけば、今後、透明ガラス仕様にする際に融通がきくのではないか。
        →学生への安心感等の観点から、全体を透明ガラスにしたいという意見があれば、前向きに検討してもよいと思われる。
        →しかし、工事の手間やコストの問題等もあるので、必ずしも提案に沿う形になるかは分からないが検討することとしたい。
      • 本日提案の扉仕様から大きく外れないことが重要であるとの説明と、扉全体を透明なガラスにすることを前向きに検討するとの発言は矛盾していないか。
        →透明部分を置くということがポイントで、その割合をどこまで広げるか検討の余地があると発言した。透明部分を減らすことは趣旨に合わないという基本的な考えは変えていない。
      • 透明部分があり、且つ、部局毎で用途が同じであれば、この扉仕様にこだわらなくてもいいのか。
        →建物の統一性は重要である。また、建物は全て法人所有であり、使用する部局に仕様を変えることは基本的にしない。教育研究上の配慮において、どうしても透明性を増す必要があるという場合に検討する可能性があるという趣旨で発言した。
      • ガラスを多く使用するので、他の仕様よりコストがかかると思われる。コストをかける仕様を踏襲することがいいかは疑問である。透明ガラスを使用することによる効果や費用対効果の根拠を正確に示すことが必要ではないか。
        →コストについては事務局で整理して、その妥当性を説明することとしたい。学生への安心感という問題については、伊都キャンパスにおけるハラスメントの率は極めて低い。伊都キャンパスの透明性は明らかに学生や職員の行動に影響していると考えている。
      • ハラスメント対策を徹底させるのであれば、入口を塞がないこと、本棚や衝立を置いてはいけない等を徹底させる必要があるが、現実的に無理があるのではないか。
        →木のようなバリアがある扉とガラスの扉では心理的な効果は大きく違ってくると考えられる。また、現実的に本棚を置くなとはいえないが、あまりにも趣旨に反する置き方をしている場合は相談させていただく。職場の環境をクリーンに保ち、学生が安心して勉強しやすい、職員が働きやすい環境を整備することは、法人としての基本的な役割であり義務である。このことから、施設整備の基盤でもこの方針を守っていくべきであると考えている。

    • 次いで、安浦委員長から、本件については、関係部局に本日提案の扉仕様を説明し、ご意見等を伺うこととしたい。なお、ご指摘のガラスを多用した場合のコスト面についても、事務局で整理し、妥当性について併せて説明することとしたい旨の発言があった。

【議題】

  1. 平成26年度計画の自己点検・評価(案)について
      森整備計画課長から、平成26年度計画の自己点検・評価(案)の年度末時点における年度計画の達成状況について詳細な説明があり、審議の結果、特段の意見はなく、原案どおりこれを議決した。

【その他】

  1. 特定外来生物「セアカゴケグモ」について
      江藤委員(伊都共通事務部長)から、平成27年3月4日にウエスト2号館1階の九大生協伊都コンビニ店内において、セアカゴケグモの死骸(1匹)を発見したとの連絡があり、調査を行ったところ、当該店舗前の自動販売機周辺で成体2匹及び卵のう1個を発見し、駆除した旨の報告があった。
      また、本件については、福岡市西区役所生活環境課に通報しており、3月16日から計画していた駆除業者による調査・駆除を前倒し3月9日から実施する旨の報告があった。
  2. 新キャンパス計画専門委員会の廃止について
      安浦委員長から、平成27年2月5日開催(第212回)の本委員会において議決のとおり、委員会の統廃合に伴い、「新キャンパス計画専門委員会」は、平成27年3月をもって廃止し、伊都キャンパスの整備及び管理、有効活用に関することは、次回以降、「キャンパス計画及び施設管理委員会」において審議する旨の説明があった後、新キャンパス計画推進の協力に対して謝辞があった。
      なお、本委員会のWGは、「キャンパス計画及び施設管理委員会」にそのまま移行することから、各WGの委員においては、引き続き協力願いたい旨の発言があった。

第212回:開催日時:平成27年2月5日

    • 議事に先立ち、安浦委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代について
      安浦委員長から、平成27年2月5日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 伊都地区タクシー待機場の移設について
      三島総務・大型研究支援課長から、教職員及びタクシー事業者等からの要望により、現在OPERA前に設置しているタクシー待機場3台分を平成27年4月から基幹教育院駐車場横に移設する旨の報告があった。
  3. 伊都キャンパスにおける移動強化(循環バスの追加導入)について
      外井委員(交通計画WG長)から、伊都キャンパスにおける移動強化について概要報告があった。引き続き、永野助教(新キャンパス計画推進室)から、施設間の移動を強化する理由について、平成30年度の移転完了に向けて、教育・研究関連施設等の整備が進み、各施設間の移動を強化する必要性が高まったこと。特に、平成27年度に予定されている農学系研究棟の工事着手(現在の仮設駐車場用地)に伴い、駐車場の確保地として、ウエストゾーン北西部の大型駐車場(農学系研究棟の工事着手までに整備予定)を予定している。その移動手段としても循環バスを1台追加導入し、2台体制で運行することについて詳細な報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 現在、循環バスがあまり利用されていないのはルートの問題だけでなく、自動車で入構する教職員等が、駐車場から目的地まで循環バスに乗り換えてまでは考えないと思われる。このような状態であれば、不法駐車が増えるのではないか。
        →不法駐車については防止対策を行いたい。大規模なキャンパスのため、駐車場問題は当初から分かっていた。現在は循環バスの体制が整備されていないことから、利用が少ないと考えられるが、2台体制や運行ルートを再検討するなど、利用者に不便をかけないよう大規模駐車場の利用促進を図ることとしたい。
      • 椎木講堂の前など、駐車場が少ないと思われる。できるだけ施設の近くに駐車場を整備して欲しい。
        →長期的には、マスタープランにない立体駐車場626台、ウエスト2、3、4号館南側のキャンパスコモン部分に当面は175台、最終的に300台の計画を立てている。この計画により、仮設駐車場の約1000台分は吸収できることを配慮し、一方では、キャンパスとしての美観の問題も含めた全体的な統一性を守りつつ、機能性と統一性の両立を鑑みて今後、議論していくことが必要と考えている。特にイーストゾーンが開講すると人口の重みも変わるので、引き続き検討していきたい。
        →交通計画WGでも、駐車場問題については多くの課題を抱えているとの認識がある。キャンパス用地の中心に建物を配置しているため、その周辺に駐車場を造る場所が確保できないことから、できるだけ利用者に不便をかけないよう循環バスを利用しやすい体制で運行することを考えた。駐車場の問題は交通計画WGだけでは解決できない、枠組みを広げ、現在、使えない場所をどうやって使っていくかということも含め全体で議論する必要がある。
        →上記に加え、建設工事に伴う資材置場や工事車両の通行ルートなどの様々な課題も見えてきた。平成30年度末の移転完了時点を見据えながら、引き続き検討していきたい。
      • マスタープランにこだわることなく、使いやすいキャンパスを目指した交通計画を検討願いたい。
        →伊都キャンパス全体をできるだけ学生にとって学びやすい、教職員にとって働きやすいキャンパスにするということは大前提である。マスタープランになかった駐車場の計画や、非常時のためにウエストゾーン南側の道の拡幅を考えるなど、マスタープランの精神をしっかり守りながら、機能的かつ使いやすいキャンパスにするために必要性を継続的に考えていきたい。
  4. 工学部西講義棟ピロティを活用したカフェ施設の整備について
      麻生委員(福利厚生施設WG長)から、工学部西講義棟ピロティを活用したカフェ施設の整備について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • カフェの運営はどうするのか。学生が主体となって運営することを検討してはいかがか。カフェは場所を作るだけではなく、雰囲気をどう作るかが大事なので、資料を作る際、魅力的に思われるイメージや実際の環境をどのように作るかを考えてほしい。
        →学生主体の運営では衛生面や営業時間帯など、きちんとしたサービスが得られるかが難しい。学生にはアルバイトなどの雇用促進の形を考えている。イメージについては、貴重なご意見として、これからの計画に生かしていきたい。
        →カフェに行くことで、学生たちのモチベーションやステータスが上がるような場所にできればと考えている。

【議題】

  1. 平成27年度 統合移転関連経費の要求について
      坂井教授(新キャンパス計画推進室)から、平成27年度のキャンパス移転調査学術研究都市づくり関連調査経費及び、保全緑地の管理計画に基づく維持管理経費の要求について説明があり、審議の結果、特段の意見はなくこれを議決した。
  2. 第三期中期目標・中期計画素案について
      森整備計画課長から、新キャンパスの環境整備に関する、第三期中期目標・中期計画素案について説明があり、審議の結果、特段の意見はなく、原案どおりこれを議決した。
  3. 委員会の統廃合について
      村久木施設企画課長から、平成26年12月18日開催の教育研究評議会において「学内規定等の見直し方針(案)」を踏まえた全学委員会の見直しについて、その方向性が示されたところであるが、このことを踏まえ「新キャンパス計画専門委員会」の統廃合について説明があった。
      次いで、審議の結果、特段の意見はなくこれを議決した。

【その他】

    なし

第211回:開催日時:平成26年12月1日

    • 議事に先立ち、安浦委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代について
      安浦委員長から、平成26年12月1日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 燃料電池自動車用カーポートの設置について
      森整備計画課長から、11月14日開催のパブリックスペースWGにおいて了承されたウエスト・ゾーンの水素ステーション(HY40)に隣接する用地に、燃料電池自動車用のカーポートを設置する旨の報告があった後、大要以下のような意見交換があった。
      • カーポートの形と色はどのような理由で選んだのか。
        →形については、既製品の中で全体的に違和感がないものを選んだ。また、工学部施設群の色との調和が取れるような目立たないステンカラーを採用した。
      • カーポートは1台分だけなのか。 また、将来的に個人の自動車を駐車できるのか。
        →実証実験のための駐車スペース3台分を整備する。個人の駐車はできない。
  3. 九大美術会による絵画寄贈の受入可否について
      森整備計画課長から、九大美術会より、絵画寄贈の申し出があり、11月11日開催のパブリックスペースWG、アートワーク評価・選定部会において、「作品10:都市の景」及び「作品21:校門」の2絵画を受け入れる旨の報告があった後、大要以下のような意見交換があった。
      • 受け入れ作品「作品10:都市の景」の作家の卒業年月日・学部:昭和42年3月農学部林営科卒は、農学部林学科卒ではないのか。
        →大学の記録を確認し、卒業学科等を確認することとしたい。

      • ※後日確認事項
      • ご指摘のとおり、「林営科」は「林学科」の誤りであり訂正する。
  4. 伊都協奏館 通学路整備(本設)について
      森整備計画課長から、9月末から運用を開始している「伊都協奏館」への仮設の通学路を本設として整備する旨の報告があった。なお、本件については、11月25日開催のパブリックスペースWGにおいて了承された旨の報告があった。

【議題】

  1. 第二期中期目標 平成27年度計画(案)について
      森整備計画課長から、第二期中期目標期間内における新キャンパスの環境整備に関する平成27年度計画(案)について詳細な説明があった。
      次いで、審議の結果、特段の意見はなく、原案どおりこれを議決した。

【その他】

    なし

第210回:開催日時:平成26年11月6日

    • 議事に先立ち、安浦委員長から、別紙配付資料「移転スケジュールと進捗状況」を基に、移転完了年度を平成31年から1年前倒しし、平成30年度の早期移転を目指しており、教職員においてもご協力願いたい旨の就任挨拶があった後、大要以下のような意見交換があった。
      • 配付資料「移転スケジュールと進捗状況」の言語文化学は言語文化研究院の誤りではないか。また、地球社会統合科学府及び言語文化学・留学生センター等国際化関係施設は、比較社会文化研究院・言語文化研究院と留学生センター等国際化関係施設に分けて記載するよう修正して欲しい。
        →ここでは、組織や建物の工事名称等を記載しているが、最終的な建物名称は、パブリックスペースWGで定めているとおり、ウエストゾーンの建物(総合研究棟等)の場合はウエスト1号館や2号館などがあり、文系については、イースト1号館や2号館等の名称となる。その時々の建物名称や学府などという形で考えていただきたい。

      次いで、安浦委員長から、建物名称については、どこの部局がいつの時点で入るかを比較的分かりやすい表現としていたが、今後は、誤解を生じないよう注意しながら資料等への掲載の検討を進めていきたい旨の発言がありこれを了承した。

      引き続き、安浦委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代について
      安浦委員長から、平成26年11月6日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 伊都キャンパス施設整備の進捗について
      森整備計画課長から、伊都キャンパスにおける現在の施設整備の進捗状況について報告があった後、大要以下のような意見交換があった。
      • 伊都キャンパスへの移転に伴い、国内外の女性の教職員も増加しており、周辺の元岡小学校や保育園における児童定数などの問題はないのか。
        →保育園については、職場環境室から特に入園が難しい状況にあるとは聞いていないが、確認することとしたい。また、小学校については、福岡市と本学で連携協議会を設け対応している。香椎浜小学校の先進的な取り組みを参考に、元岡小学校においても現場対応しているなど、福岡市教育委員会に配慮いただいている。

      • ※後日確認事項
      • 現時点で、たけのこ保育園(伊都)の定員には余裕がある。
  3. 次世代家庭用燃料電池システム社会実証機(エネファーム)の設置について
      森整備計画課長から、伊都キャンパス内の水素エネルギー国際研究センター(HY30)屋外、稲盛財団記念館内の飲食店(天天)屋外及びあかでみっくらんたんのそれぞれ屋外に次世代家庭用燃料電池(エネファーム)を新たに設置し、都市ガスを燃料とした発電、熱利用(給湯利用)を行い、その利用状況や負荷状況等を計測する旨の報告があった後、大要以下のような意見交換があった。
      • 実証実験の期間は必要ではないのか。
        →期間は具体的には決まっていないが、2017年を目処に計測をすると聞いている。

      • ※後日確認事項
      • 実証試験は、2017年以降も継続的に実施する考えを持っている。
      • 2017年時点で実証試験を継続する場合は、継続利用の申請を行ってもらうよう施設部から指示した。
  4. サクラの寄附について
      森整備計画課長から、桜の寄附により、伊都キャンパス内に植樹する旨の報告があった。 なお、本件の植樹場所については、10月16日開催のパブリックスペースWGにおいて了承している旨の報告があった。

【その他】

      安浦委員長から、席上配布資料に基づいて、平成26年9月4日開催(第209回)の本委員会において、広域実験に伴う実験機器(ポール型センサノード)設置を報告・了承しているが、伊都キャンパス内のヒトのアクティビティを計測・解析する広域実験の実施については、個人情報の取り扱い及び倫理上の課題など、学内の関係委員会等に審議・了承された旨の報告があった。

第209回:開催日時:平成26年9月3日

    • 議事に先立ち、今泉委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 平成25年度環境監視調査報告について
      横田助教(新キャンパス計画推進室)から、新キャンパス計画専門員会環境WG(7/9)及び新キャンパス環境監視委員会(8/21)からの意見を基に作成された「九州大学統合移転事業環境監視調査平成25年度総合報告書」について報告があった。
  2. ヘリウム回収・精製・貯蔵システム整備に伴う土地利用について
      森整備計画課長から、今後予定されている理学系、農学系等の移転に伴い、液体ヘリウムの利用量が増大すると予想されるため、ウエスト・ゾーン低温センター(CE60)の南側に、液体ヘリウムの製造・拡大を図る目的で、ヘリウム回収・精製・貯蔵システムの増設を行う旨の報告があった。
       なお、本件は、8月12日開催のウエスト・ゾーンWG及び同日開催のパブリックスペースWGにおいて了承している旨の報告があった。
  3. 広域実験に伴う実験機器(ポール型センサノード)の設置について
      森整備計画課長から、キャンパス内のヒトのアクティビティを計測・解析する広域実験を実施するため、センターゾーン屋外に実験機器(ポール型センサノード)を設置する旨の報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
       なお、本件は、8月12日開催のパブリックスペースWGにおいて了承している旨の報告があった。
      • カメラ映像等による個人情報保護への配慮はどのように考えているのか。
        →カメラ、無線LANのアクセスポイント、ICカードリーダーの3つのセンサーが個人を特定できる可能性がある。設置しているカメラに個人情報取得に関する表示を掲載し、周知・徹底する。カメラ以外のICカードやスマートフォンの機器のITを取得することから、取得の同意を得ることとし、同意しない個人情報は取得しない。
         また、カメラ映像は同意の有無に関わらず撮られることになるので、周知・徹底こと以外に顔など、個人が特定できるデータは直ちに消去することとしたい。服の色などの特徴量のみを人流解析に使用することを考えている。
      ついで、今泉委員長から、本件については、個人情報保護の観点から、関係委員会で審議し、了承を得ることとしたい旨の発言があった。
  4. 九大伊都協奏館 通学路整備について
      森整備計画課長から、9月末より運用を開始する「九大伊都協奏館」の通学路を整備し、安全対策として、外灯及び電子回転灯(2箇所)を設置する旨の報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      なお、本件は、8月12日開催のパブリックスペースWGにおいて説明している旨の報告があった。
      • 安全対策についてどのように考えられているのか。
        →現在は仮設的であるが、2箇所の電子回転灯を設置している。なお、伊都キャンパス全体に関しては、セキュリティーポール(緊急安全装置)で対応しており、協奏館の通学路についても設置する予定としている。
      • 電子回転灯の設置箇所を女子学生へ周知・徹底してほしい。
      • 2箇所の電子回転灯では少ないと思われる。緊急時に見通しが悪い場所など危険箇所を犯罪者の立場で警察等と協議した上で設置してほしい。
      • 犯罪防止のため、伊都協奏館周辺の草刈りや駐輪場を明るくするなどの対策を検討してほしい。
        →貴重な意見として、今後検討することとしたい。
  5. 伊都キャンパス 全体案内板の更新について
      森整備計画課長から、伊都キャンパスにおいて、平成25年度から26年度にかけて数多くの建物整備(約10万m2)を実施しているため、この度、新たに建物名称等を追加し、古くなった案内板の更新を行う旨の報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      なお、本件は、8月12日開催のパブリックスペースWGにおいて了承している旨の報告があった。
      • ユニバーサルデザインの観点から、目の不自由な方もキャンパスの全体像がわかる案内表示を整備してほしい。
        →貴重な意見として、今後の施設整備に配慮することとしたい。
  6. 九大伊都協奏館へのバス路線延伸について
      江藤委員(伊都共通事務部長)から、平成26年10月からバス路線を九大伊都協奏館へ延伸するため、昭和バスにおいて検討を進めているバス停及びルートの計画について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • バスの運行は夜の時間帯もあるのか。
        →駅から協奏館へは20時台と22時台に各1本、協奏館から駅へは17時台と19時台に各1本を設定している。
      • 学内循環バスを協奏館まで運行する予定はないのか。
        →運行の予定はない。500人以上の入居者をバスで動かすことは難しい。多くの学生は徒歩か自転車での移動を想定している。
      • 協奏館への通学路において、山側の夜道は、特に女子学生に危険な場所が想定されることから、防犯面について検討してほしい。
        →ガードマンを循環させるなど安全対策について検討することとしたい。
      • 夜遅くまで研究している学生も多く、帰宅が遅くなる学生のために、遅い時間でもその都度バスを運行できるよう検討してほしい。
        →貴重な意見として今後検討することとしたい。

【その他】

      今泉委員長から、本年9月末をもって本委員会を退任する旨の発言があり、新キャンパス計画推進の協力に対し謝辞があった。

第208回:開催日時:平成26年7月3日

    • 議事に先立ち、今泉委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代について
      今泉委員長から、平成26年7月3日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 水素材料先端科学研究センターの収納庫設置に伴う土地利用について
      森整備計画課長から、ウエスト・ゾーン水素暴露実験棟(HY21棟)の西側に金属材料強度の評価実験のための収納庫を隣接して設置する旨の報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。なお、本件は、6月23日開催のウエスト・ゾーンWGにおいて了承している旨の報告があった。
      • 収納庫は期限を決めて設置するのか。
        →金属材料強度の評価実験に長期間使用するため、期限は決めていない。
  3. ウエスト・ゾーン屋外共同利用スペースの利用について
      森整備計画課長から、学士課程国際コースの授業で実施する伝統的(原始的)手法による炭及び陶磁器製作の実験に伴うウエスト・ゾーン屋外共同利用スペースの利用申請について報告があった。
  4. 平成26年度伊都キャンパスの生活状況等に関するアンケートについて
      麻生委員(福利厚生施設WG長)から、伊都キャンパスにおける学生のキャンパスライフの状況等に関するアンケートを実施する旨の報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 学生支援センターと連携しているのか。
        →連携はしていないが、アンケート内容が重複しないようにしている。アンケート結果を基に、学生支援センターと連携し、学生生活の改善に反映させることとしたい。
      • 交通安全に関する項目を追加して欲しい。
        →交通計画WGでもアンケートを実施していないので、追加することとしたい。
  5. 伊都キャンパスにおける駐車場の確保について(対応方針案)
      外井委員(交通計画WG長)から、平成26年5月9日付で伊都地区協議会から提出された要望書について、その対応方針案について概要報告があった。引き続き、永野助教(新キャンパス計画推進室)から、近年の移転事業の進展に伴い施設に近接した駐車場の確保が難しいことから、需給バランスの適正化を考慮しつつ検討を行うこと等対応方針案の内容について報告があった。
  6. 九大協奏館(仮称)へのバス路線延伸について
      江藤委員(伊都共通事務部長)から、平成26年10月からの九大協奏館(仮称)へのバス路線延伸について資料6として報告する予定であったが、現在、バス事業者と調整中のため、次回、改めて本委員会で報告を行う旨の説明があった。

【議題】

  1. 伊都地区フレームワークプラン2014(案)について
      坂井教授(新キャンパス計画推進室)から、新キャンパス計画専門委員会の下に、『伊都キャンパスフレームワークプラン検討プロジェクトチーム』が設置され、平成25年4月から平成26年2月にかけて計4回の会議を開催し策定した伊都地区フレームワークプラン2014(案)について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 伊都キャンパスの入口周辺を見ると、建物の見え方がバラバラになってしまったという印象を受けている。今後に繋げるためにも議論及び反省をする必要があると思われる。戦略的な施設マネジメントを推進していくうえで、全体をコントロールできる権限を持つ中心的な人物が必要と思われる。今後のことを考えると前例にとらわれることなく、大胆な発想で組織作り、コントロールの仕方を工夫して欲しい。今後の長い期間を考えて、長期的なメンテナンスの計画を立てて欲しい。
        →センター地区については、建物はまだ想定したものが全て揃っていない状況ではあるが、地区基本設計に従って整備している。パブリックスペースについては関係WGで協議しながら今後も進めていきたい。具体的には総合研究博物館、ホテル、図書館、文系、留学生センター等の施設が建設を待っている状態である。その辺りが揃うまでに、全体の調和がとれるように今後もしっかり検討したいと考えている。

        →伊都キャンパスの整備については、マスターアーキテクト委員会委員長渡邉定夫先生(東京大学名誉教授)に見てもらいながら作業を進めている。
      • 幹線道路南側の準幹線の利用はどう考えているのか。
        →準幹線の考え方としては、幹線道路1本では将来的に不都合がでてくることも考えられることから、バックアップとしての目的が大きい。将来、キャンパスコモンの南側に駐車場を設置することも予想されるのでバックアップをしっかりとっていくのが大きな目的で、農学系の南も同じように回していくことを考えている。
      • 未来型交通として軌道系を考えているとすると、予算の面で実現するのは非常に難しいと思われるが、どう考えているのか。
        →未来型交通に関してはご指摘のとおり、軌道系の導入は行政からも難しいと言われている。今ある技術では予算的に難しいが、将来、私たちが想定しない乗り物も含めて、未来型のために用地をしっかり取っておきたい。当面は駐車場としても利用できることも考えながら計画している。
      • 九大学研都市駅と伊都キャンパスを10分以内で結べるよう、路面電車などコストが掛からない軌道系を福岡市や糸島市と連携しながら検討して欲しい。将来ではなく、出来れば今、実現するという気持ちで進めて欲しい。
        →継続的に進めていきたい。
      • 伊都キャンパスの防犯と医療についてはどういう体制が敷かれているのか。
        →防犯に関しては、社会に開かれたキャンパスとして、塀や門は設けていないが、自動車は入構ゲートで規制し、施設単位で施錠時間を決めてガードしている。夜間は幹線沿いに明るい場所をしっかり設けている。更には、緊急通報ができるセキュリティポールを設けている。本内容については、今後も継続して検討していかないといけないと認識している。

        →医療体制については、それぞれのゾーンにあるキャンパスライフ・健康支援センターで対応している。緊急で病院へ搬送する場合は、エネルギーセンターで一括管理しており、救急車の搬入には滞りがないよう対応している。病院については、九大学研都市駅近くの総合病院、更には、姪浜地区の総合病院へ搬送していただいている。
      • 将来的に人が増えてきたら病人が増え、近くのクリニックでは対応できないこともあることが考えられることから、伊都地区にクリニックなど、早期発見し対応できる医療体制を検討して欲しい。
      次いで、審議の結果、今泉委員長から、本日いただいた意見を踏まえ原案を一部修正することとしたい。修正については、委員長に一任させていただきたい旨の発言があった。
      なお、本件は、7月24日開催の将来計画委員会に付議(報告)することとしたい旨の発言があり、これを了承した。

【その他】

  1. 平成26年度10月以降の委員会開催日程について
      今泉委員長から、平成26年度の本委員会の後期(平成26年10月~平成27年3月)開催日程について説明があった。

第207回:開催日時:平成26年6月5日

    • 議事に先立ち、今泉委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば意見等あれば伊都共通事務部 総務・大型研究支援課 移転支援係あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代について
      今泉委員長から、平成26年6月5日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 統合移転調査経費の決算報告について
      森整備計画課長から、平成25年度伊都キャンパス維持管理運営経費の決算報告があった。
  3. 鉄筋プレハブ工法による省力化実証実験に伴う用地の利用について
      森整備計画課長から、鉄筋プレハブ工法による省力化実証実験を実施するため、ウエスト・ゾーン西側仮設駐車場を一時利用し、実験用地として活用する旨の報告があった。
      なお、本件は、事務手続きの不備により、既に実証実験(5月12日~5月16日)が完了し、事後報告を行うものである。発覚した5月12日の時点で、今泉委員長へ報告し、安全対策及び利用後の現状復旧を徹底するよう指導を受けるとともに、5月14日開催のウエスト・ゾーンWGにおいても報告・了承している旨の説明があった。
  4. 九大協奏館(仮称)へのバス路線延伸について
       永野助教(新キャンパス計画推進室)から、九大協奏館(仮称)の設置に伴い、平成26年10月からバス路線を延伸するため、バスルートやバス停等の計画について報告があった後、大要以下のような意見交換があった。
      • 新設を検討しているバス停は3箇所(桑原、桑原公民館前、九大協奏館(仮称))で調整を進めている。
      • 九大協奏館(仮称)は安全面に配慮し、敷地内のロータリーを拡幅し、バス停を設置するよう協議を進めている。
      • 九大協奏館(仮称)の名称については、国際部を中心に検討し、執行部とも相談をしたうえで調整している。また、このゾーン一帯の呼び名は国際連携ゾーンと考えている。
      • 九大協奏館(仮称)の外国語標記Maison de Harmonyは、フランス語と英語が混在し、日本語標記の意味とも合っていないことから、再度検討したほうがいいのではないか。
        →最終決定までに再度検討することとしたい。
  5. サイクルシェアリング実証実験の継続について
      横田助教(新キャンパス計画推進室)から、平成26年2月6日開催(第203回)の本委員会において、期間延長及び拠点追加について報告・了承したスマートフォンを活用したサイクルシェアリング実証実験の1年間程度を目安とした期間再延長について報告があった。なお、今後は、利用者数が増えていくか様子をみながら、サービスの一つとして継続することを検討することとしたい。

【その他】

  1. 佐藤委員(パブリックスペースWG長)から、3号調整池近くでバイクの違法駐輪が見受けられる。駐輪許可書が付いているものと付いてないものがあり、付いてないものの場合は業者の可能性がある。いずれにしても移動するよう注意してほしい旨の発言があった。
     次いで、江藤委員(伊都共通事務部長)から、警備等と協力して、状況を確認し、対応する旨の発言があった。

第206回:開催日時:平成26年5月8日

    • 議事に先立ち、今泉委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば統合移転推進課あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代について
      今泉委員長から、平成26年5月8日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 平成25年度伊都キャンパスの生活状況等に関する学生アンケート結果について
      麻生委員(福利厚生施設WG長)から、平成25年度伊都キャンパスの生活状況等に関する学生アンケート結果について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 通学手段としてバイク・原付が増えていることから、交通安全面について交通計画WGと検討していきたい。
      • 公共交通機関の利便性向上について、JR筑肥線の充実や鉄軌道系の導入の要望があっている。また、バスに関しては平日並びに土日祝における便の充実及び夜遅くまでの運行を要望する割合が高い。これらのことについて検討してほしい。
      • センター1・2号館渡り廊下など雨風が吹きさらしになる空間の改善の要望が多いので検討してほしい。
      • 建物建設工事に伴う駐輪場の縮小や駐車場が遠くなるなどの改善の要望があることから、利便性を含め再検討してほしい。
      • 伊都キャンパスの学生生活に「非常に満足している」及び「満足している」割合は35.6%であるが、「非常に不満である」及び「不満である」と回答した割合も33.3%と同等に高いので、不満点を解消するよう検討することとしたい。
      • 食事の価格やメニュー充実、栄養バランスなど、前年度同様に不満が多いため引き続き検討することとしたい。
      • 昼食時に食堂が満席となり、100名以上が並ぶ状況がある。センターゾーンの教室を増やしたため、センター2号館1階ピロティ内に設置していた座席100席以上を減らした影響も考えられることから施設整備改善PTなどと対策を検討してほしい。
      • ドミトリーⅢや国際村の完成に伴い、キャンパス周辺にスーパーを建てる予定はないのか。
        →九大新町の南側にナフコが今年度中に完成予定と聞いている。
  3. 平成26年度 入学式・前期講義開始による交通の状況について
      永野助教(新キャンパス計画推進室)から、入学式(平成26年4月7日)及び4月11日からの前期講義開始による交通状況について、大要以下のような報告があった。
      • 入学式では、集合時間を3つのグループに分けたことや各バス事業者の増便対応の協力、雨が降らなかったことなどにより大きな混雑はみられなかった。
      • 来年度の課題として、入学式閉式後の保護者等の帰宅に合わせた配車の検討や、職員が立体駐車場を利用しないよう注意喚起することや、北ゲートからの入出の徹底を図る必要がある。
      • 講義開始初日の朝は、天候(晴)やJRの増便、バスの臨時便対応により、待ち時間が最長で14分の混雑であった。2日目以降は、初日ほどの混雑は見られなかった。夕方は、大きな混雑が見られなかったものの九大ビックオレンジ前で満員となったバスに九大センターゾーン入口で乗車できない場合があった。
  4. センターゾーン給水センター付近の歩道設置等について
      江藤委員(伊都共通事務部長)から、椎木講堂、センター3号館の稼働により立体駐車場等からの利用者が増加したため一般駐車場(基幹教育授業担当者予備駐車場)の一部改修による歩道の設置等を計画し、動線を確保するための整備について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 給水センター前の駐車場の一部を改修し、歩道を設置する。また、これに伴い点字ブロック・縁石の設置及び出講ゲートに近接する部分については、歩行者の安全確保のため必要な保護柵等を講じる。
      • 学位記授与式、入学式対応のため「基幹教育授業担当者駐車場」東側法面に設置していた仮設階段は撤去し、同駐車場利用者の利便を図るため、改めて本設階段を設置する。
      • ランチの時間帯にITORI-ITOの利用者により椎木講堂に隣接する駐車場が満席になることから、別の駐車場を用意するなどの対応を検討してほしい。
        →レストランと連携をとり、立体駐車場を案内するなどの対策を講ずるとともに、利用者にわかりやすい案内表示の設置も検討することとしたい。

【その他】

    なし

第205回:開催日時:平成26年4月3日

    • 議事に先立ち、今泉委員長から、前回の記録について確認いただき、意見等あれば統合移転推進課あて連絡願いたい旨の発言があった。

【報告】

  1. 委員の交代ついて
      今泉委員長から、平成26年度4月3日付け新キャンパス計画専門委員会委員及び各WG委員の交代について報告があった。
  2. 平成25年度伊都キャンパス移転用地内埋蔵文化財調査実績概要報告について
      大塚主任文化財主事(福岡市経済観光文化局文化財部埋蔵文化財調査課)から、平成25年度における伊都地区内の埋蔵文化財保護対策業務及び調査結果の概要について報告があった後、大要以下のような意見交換が行われた。
      • 文化財WGにおいて、63次調査地を確認したところ、九大ロゴマーク入の陶器のお椀を確認した。今後は、各調査地の調査状況をこまめに提供してほし
        →福岡市としても企画部統合移転推進課に、関係教員の方々の見学等について対応を依頼しているところであり、今後もできる限り対処していきたい。
      • 出土した遺物はどのように処置するのか。また、本学で引き取ることができれば学内で展示を考えたい。
        →本調査は、福岡市埋蔵文化財課による発掘調査であることから福岡市埋蔵文化財センターに収蔵することとなる。なお、大学で展示公開する場合は、同センターから貸し出すことも可能である。
  3. 透水試験実施に伴う試験用地の利用について
      森整備計画課長から、ウエスト・ゾーン弓道場北側の法面及び周辺用地を利用し、安価な素材を用いた改良土の作成及び測定・評価を行うものであり、最適な改良土を作成し、流域治水対策に活用することを目的とした透水試験を実施する旨の報告があった。
  4. 病院・箱崎・伊都地区間連絡バス及び伊都地区専用循環バスのダイヤ改正等について
      松浦委員から、病院・箱崎・伊都地区間連絡バス及び伊都地区専用循環バスにおける平成26年度4月1日からのダイヤ改正及び伊都地区内のバス停の新設・廃止について報告があった。
  5. イノシシ柵の設置について
      大槻委員(緑地管理計画WG長)から、伊都地区内のイノシシによる法面崩壊や周辺の農作物への被害が報告されていることから、昨年度に引き続き、伊都地区(Ⅱ工区)北側保全緑地内にイノシシ柵を試験的に設置し、効果を確認する旨の報告があった。
      なお、平成25年度の試験実施の効果等は、取りまとめ次第本委員会において報告することとした。

【その他】

    なし
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